婚活とは?

今までは結婚について詳しく述べてきましたが、結婚するために最も重要なポイントが結婚したいと思えるパートナー・相手がいるかどうかです。当たり前の事ですが一人では結婚は出来ません。そこで結婚相手を探す活動が婚活と呼ばれここ何年かの間でブームを巻き起こしています。少子の問題などに繋がるとして地方自治体も積極的に婚活を応援・支援する姿勢を見せています。また、このような社会情勢をビジネスチャンスと捕らえた企業が婚活ビジネスを展開するなど様々な分野で広がりを見せています。
世の中では草食系男子、肉食系女子が増えてきていると言われています。草食系男子と言うのは、恋愛やセックスに対して非常に消極的な男子のことを指します。臆病であったり、ハングリー精神が欠けていたりする控え目な男子です。対義語には雑食系男子などがある。セックスや恋愛などに縁がないわけでもないのに自らは行動を起こそうとせず、常に受け身に回っています。草食系男子というフレーズは2009年に流行語大賞に輝き、マスメディアでも一気に取り上げられて話題になりました。草食系男子が増えると結婚する確率も徐々に下降するのではないかとの懸念の声も聴かれる。しかし、この草食系男子が最近では女性から人気がありモテル。何が良いのかわ分からないが一つのカテゴリー・ジャンルとして確立されているのは確かである。
そんな中、現代女性の結婚に対する願望と現実にはどんなギャップが生じているのでしょうか。
女性が求める理想の男性側の年収は500万円〜700万円だという調査やアンケート結果があります。しかし、実際の男性50歳未満の年収は400万円未満が半数以上である。男性は家庭の収入を増やすために共働きを希望しているが、女性は金融危機などの影響もあるご時勢で働くよりも専業主婦として家庭を護りたいと思う人が増えています。このギャップなどから結婚したくても出来ないという女性や男性が増加しています。
婚活もテーマにした書籍やテレビドラマが人気出ています。書店・本屋に行くと何冊もの婚活の本が大々的に宣伝され、店で一番目立つ場所に置かれています。婚活の書籍の周りには若者から中年などの幅広い年齢層の人達が書籍を手に取り釘付けになるほど読んでいます。ドラマでも有名俳優や女優が婚活を題材にした話を迫真の演技で視聴者に伝え、結婚することの難しさ、婚活の進め方、ポイントなどドラマを通して世間に教えています。昔ではあまり考えられなかった結婚活動。考えられないと言うよりむしろ無意識のうちに結婚活動を行なっていたように思われます。

結婚適齢期を迎えてもまだ独り身で、親から早く結婚して孫の顔を見せて!といつも口うるさく言われている人も少なくないのではないだろうか。親や他人か言われなくても自分が一番分かっていると言い訳はしてみるものの、いざ結婚したいと思ってもどうやって結婚相手を探したら良いのか、どこに行けば運命の人と出会えるのか迷路に入り込んでしまった子猫のように右往左往して結局は立ち往生してしまいます。自分は婚活なんてしなくても平気、いつか白馬に乗った王子様みたいな人が私を迎えに来てくれるなどの甘い期待に胸を膨らませていたら、いつのまにか自分だけが取り残され、一人ぼっちになってしまう可能性だってゼロではありません。早い段階から自己分析、自分の心と会話してみて将来の自分がどうなっていたいのか知る必要があります。

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